最近の活動紹介

最近は活動や書く場所があちこちに散らばっていて、このウェブサイトを更新できていません。
もしも最新の活動にご興味をお持ちの方は、お手数ですが以下それぞれの活動をご覧いただけると嬉しいです。

東アジア文化都市2019豊島
舞台芸術部門の事業ディレクターを拝命し、総合ディレクターである宮城聰さん、事業ディレクターである多田淳之介さんらと共に、部門コンセプトやプログラム策定などを進めてきました。現在はおもに豊島区・雑司が谷のプロジェクトの準備中です。
なお、2018年秋より近藤良平さんが新たに事業ディレクターとして参画されました。

ペピン結構設計
じぶんの劇団です。高校の同級生を中心に結成し、1999年から活動しています。

◎NPO法人 場所と物語
http://bashomono.com/
建築、不動産、メディア、デザインなどさまざまな業界のメンバーが集まるNPOです。現在は主に、東京都およびアーツカウンシル東京との共催事業「東京ステイ」を中心に、都市の体験プログラムを実験・開発するプロジェクトを手がけています。

◎「The CAVE」
https://www.facebook.com/thecave.isezaki/
商店街の有休不動産活用とアーティスト支援を目的とした横浜・伊勢佐木町のオルタナティブスペース。2016年10月オープン。共同ディレクターおよび取締役として立ち上げと運営に携わっています。

TARL 思考と技術と対話の学校 東京プロジェクトスタディ
01「東京でつくる」ということ
2018年9月〜2019年3月までナビゲーターを務めています。“東京で何かを「つくる」としたら”という投げかけを受けて、5組のナビゲーターそれぞれが参加者と共にチームをつくり、リサーチや実験を繰り返しながらそのプロジェクトの核をつくる半年間のスタディ(勉強、調査、研究、試作)。
ナビゲーターメッセージ「屏風の虎をふんじばる」
「東京といつまで他人でいられるのか問題」

まちはだれのもの studio04 “まちを語る”
2018年12月、SHIBAURA HOUSEを拠点に、芝浦のまちを歩き、観察し、実験しながら「まちはだれのものなのか」という問いについて考えるワークショップ。5つのスタジオのうち1つを講師として担当させていただいています。

F/Tダイアローグ・ネクスト
2018年10-11月、フェスティバル/トーキョー18の一環として、学生たちが海外アーティストおよび学生同士との対話を重ねるプログラム。ファシリテーターとしてプログラミングと進行役を担当しました。

APAF アートキャンプ
2018年11月、東京芸術祭の一環として開催されたAPAF(アジア舞台芸術人材育成部門)2018にて、日本とアジアの若手作家が一週間ともに滞在しながらリサーチ・意見交換・プレゼンテーションを行うアートキャンプの「キャプテン」として、プログラミングとファシリテーションに携わりました。

鎌倉 海のアカデミア
2018年10月、ドラマトゥルクとしてコンセプトづくり・言語化に関わらせていただくと共に、海のアカデミアのメッセージを子どもたちに伝えるオリジナル紙芝居の台本を書かせていただきました(朗読:君嶋ルミ子さん、鶴田真由さん他)。

◎Sipat Lawin Ensemble『Gobyerno』滞在制作
2018年9-10月、フィリピンはマニラでの演劇祭「KARNABAL Festival」参加(2015-2017)から親交の続く劇団シパット・ラウウィン・アンサンブルが城崎国際アートセンターで滞在制作した『Gobyerno』の温泉街バージョン(!)に、リサーチおよびクリエーションサポートで携わりました。

ADAM Artist Lab(主催:Taipei Performing Arts Center)
2018年8月、台北で行われたTaipei Arts FestivalおよびADAM(Asia Discovers Asia Meeting for Contemporary Performance)の一環として行われた約2週間のアーティストキャンプ「Artist Lab」に参加。舞台芸術だけでなくパフォーマンスアート、ビジュアルアーツ、音楽などさまざまなジャンルの作家たちと意見交換やワークショップを重ねました。キャンプの最後には成果発表として、トルコ、台湾、フィリピンのアーティストとのコラボレーション作品『Ghost Nations』のプロトタイプを制作・発表しました。

◎上海でのプレゼンテーション
2018年6月、国際交流基金北京事務所にお招きいただき、上海の舞台芸術祭「新天地フェスティバル」やアーティストネットワーク「iPanda」にて、劇場外や公共空間で展開される演劇についてのトークやプレゼンテーションをさせていただきました。こちらにレポートを掲載しています。

舞鶴日記
2017年に招聘された京都府の「京都Re:search」および「大京都 in 舞鶴」のAIRプログラムで書いていたリサーチ日記です。滞在してつくること、アートがまちの暮らしに介入すること等について、現地でつくりながら感じたこと・考えたことがアーカイヴされています。
このリサーチを経て、京都府舞鶴市を舞台とした『青に会う2017.10-11』という演劇作品のプロトタイプを制作・上演しました。

フィリピン日記20170419

2017年4月19日

マニラに向かう飛行機の中では、興奮して眠れなかった。夜空が近くて、星の海を泳いでいるみたいだった。0時過ぎにUberで見つけたタクシーは270ペソしかかからなかったし、普段は渋滞で2〜3時間かかるケソン・シティへも1時間ほどで到着した。

Magiting通りのJKの家に着いてみると、サラとアレックス、アイサが迎えてくれた。 続きを読む フィリピン日記20170419

メルボルンの話(1)ギブ・ミー・チョコレート!

メルボルンへ向かう途上、乗り換えのクアラルンプール空港で。この写真を見て、フィリピンのMariaは自分のおばあちゃんも「ギブ・ミー・チョコレート」を言ってたんだって、とコメントをくれた。

2月下旬から今日まで約10日間、今年新しく立ち上がったAsiaTOPAという舞台芸術祭に参加するため、メルボルンに滞在していた。

私が参加したのは2月22日~26日まで開催された『XO State』という、オペラシアターの舞台上で繰り広げられるナイトクラブイベント。マニラを拠点に活動する劇団Sipat Lawin Ensembleの作品「Serbisyo」(セルビショ=サービス)のメンバーとして、”Give Me Chocolate!”というパフォーマンスを上演した。 続きを読む メルボルンの話(1)ギブ・ミー・チョコレート!

鎌倉のギルドと魔法の話

2017年1月2日(月)

鎌倉に「ギルド」というふしぎなお店がある。
何のお店か説明が難しいのだけど、一言でいうならオリジナルのチャーム(キーホルダーのようなもの)屋さんである。店中に吊るされている色とりどり・さまざまな形のチャームを選び、店主に渡して好きな言葉や模様を伝えると、その場で彫ってくれる。値段はどれも数百円。売り物以外にも、狭苦しい店内のそこらじゅうに、奇妙な手づくりの仕掛けおもちゃがいっぱい飾られている。 続きを読む 鎌倉のギルドと魔法の話

今年もパラダイス仏生山をやります

『パラダイス仏生山2016』トレイラー撮影・編集:菅原康太、音楽:吉田能

2016年10月23日(日)

私はあまりキャパシティの大きい人間ではない。食べ物の好き嫌いは激しいし、ひとつの仕事にも時間がかかるし、付き合える人の数も限られている。体も小柄なほうだ。

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