駒岡日記 20160616

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2016年6月16日(木)

目覚ましをかけていたはずなのに気がついたら午前11時で、自分で思っている以上に疲れてることを自覚した。メールやメッセージを返しているうちにあっという間に午後。雨模様なのでコインランドリーで旅の洗濯物を一気に片付けることにした。The CAVEも一緒にやっていて私の住んでいる部屋の大家さんでもある岩崎さんは、ここ駒岡でコインランドリー+カフェを始めようとしているらしい。洗濯のあいだ、音楽を聞きながら仕事をした。雨のせいかあまり人が来ないので、一人になれていい。ぐるぐる回る洗濯物を見ていると気持ちが落ち着いてくるのだった。そのせいか、悲しい時はコインランドリーに行きたくなる。

向こうでお世話になった人たちにメッセージをしたあと、KARNABALが開幕してからすっかり滞っていたフィリピン日記をいくらか更新。14日夜に帰国してからだんだんと日本の生活のリズムを取り戻しつつあるが、まだ慣れなくて忘れ物ばかりしている。マニラでの虫刺されを掻きまくって出血し続けている。

KARNABALから帰ってきて、自分の中でやりたいことがふたつ見えてきた。ひとつは、海外でのアートプロジェクトの数を増やすこと。複数の国でやりたい。そのやり方として今ひとつ考えていることがあって、仲間を見つけてかたちにしたい。

もうひとつは詩を書くこと。高校生くらいまで詩と小説を書いていたのだが、戯曲を書き始めてからは(戯曲は私にとって詩なので)すっかり書かなくなった。でもここしばらくは戯曲すら書いていない(劇作はしているのだけど…)。なので、つまりは戯曲を書くということかもしれない。

とにかく書きたいことが見つかったので、書かなくちゃ。でももしかしたらそれは、これからつくる作品ぜんぶで言っていくことなのかもしれない。というかこれまでもそれを言おうとしてた気がするんだけど、振り返ってみるとここ最近あまりにもまともに言えていなくて呆然とする。私は気でも失っていたのだろうか。それともその方がうまく生きていけるのだろうか。

あらゆる人がたぶんひとつのメッセージしか持っていなくて、力尽きるまでそれを叫び続けるように生きていくしかないのではないかと思う。

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