フィリピン日記 20160526


2016年5月26日(水)

今日はなんとしても戯曲の初稿を書き上げなければならない。そんな日、ありますね。午前はひたすらカフェで作業をし、昼はシーボルへ。昨年かなり通った(というかここしか安定したWi-Fi環境がなかった)シアトルズ・ベスト・コーヒーのインターネットがダウンしていたので、斜向かいのカフェ&クレープ屋のFancyへ。店内が広いのと窓越しにMatalinoの人の往来が見えるのがいい。ダメもとで入ったがWi-Fiもあった。

「ワークショップ」という言葉への違和感から「コーヒーブレイクにしよう」と方針転換したものの、コーヒーをどうやって用意するのがいいかわからなかった。一度はBig Bを経営しているSipatの元メンバー・JoelleにMaginhawaのお店に協力してもらうことも相談してみたものの、できたら買ってきたコーヒーじゃなくて、お互いにコーヒーを淹れ合う時間があるといい。

つらつら考えているうちに、急に眞理子さんたちCGNの作っているコーディリエラのコーヒーのことを思い出した。というか、なんで今まで思い出さなかったんだろう。そもそもコーヒーブレイクという案自体、バギオの体験が出発地点だったのに。

すぐ電話するがつながらず、とりいそぎ眞理子さんとJKにメッセージを入れる。JKからは眞理子さんは今日、深い森の中にいるので圏外、との返事。バギオのマーケットでもっと安いコーヒーが手に入ると思うけどどうか、と打診されるが、それだとあまり意味が無いの、と伝えるとすぐに納得してくれた。CGNのコーヒーより安いコーヒーを用意する方法はいくらでもあるが、余ったら日本へのおみやげにするかKARNABALで売るから、と10パック買ってきてくれるようお願いした。

ジェイジェイで早めの夕食をとり、ホテルに戻ってひたすら執筆。日本語で一度書いてから翻訳して、送信したのは午前2時。ホテルの部屋はインターネットがつながらないので、最後は廊下で作業。別に場所は構わないが、蚊が多いのだけは参った。

MagitingのJKの家でも、一番ネットがつながるからという理由でみんな階段で仕事をしている。でもこんな状況も、3年後には笑い話になっているのだろう。どこでもネットがつながって、がんがんSkypeもできて。ジープニーの中もWi-Fiが飛んでたりして。そのとき、マニラで暮らす人たちはどんな顔をしているのだろう?

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